ほんのり明るい

日常に、ちょっといいこと見つけよう。影があるから光があるよ。

いつまでも、はあり得ないけれど

ここ数年、友人知人からの喪中ハガキが増えてきました。私の同年代の人たちの親は、だいたい70代から80代。親との別れを迎える年代になってきたのです。

幸いにも私の両親は二人とも元気で、ボランティアにいそしみ、海外を含め旅行にもよく出かけ、娘の私よりよほどアクティブです。長寿の家系だし、まだまだ心配ないね、と親子で笑っていたのですが、このほど父に病気が見つかりました。治療方針などはこれから出るのですが、場合によってはいろいろ覚悟しなければならないかもしれません。
高齢の親がいつまでも元気ということはあり得ないと頭ではわかっているのですが、想像以上に動揺している自分がいます。
パートナーがもっと深刻な状況に陥った経験がありますが、そのときより辛いかも(もっとも、当時は動揺する余裕さえなかった気もしますが)。

親のことが好きで別れがたいと感じるのは
、ある意味、幸せなことかもしれない、とは思います。家を離れて30年以上経っても、大事に育ててもらった記憶が私のなかに生きているのです。そして、今も愛されていると感じるのです。
お父さんの病気が、どうか治りますように。治療が辛くありませんように。