ほんのり明るい

日常に、ちょっといいこと見つけよう。影があるから光があるよ。

「どこでもドア」ならぬ「どこでも窓」

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ドラえもんひみつ道具の中で「どこでもドア」は名品のひとつだと思います。子供より、むしろ大人のニーズが高そうです。私自身も、雨の日に子供を保育園に連れて行くときなど「あー、どこでもドアがあれば…」と何度夢見たことでしょうか。

 

どこでもドアはまだ発明されていませんが、インターネットは「どこでも窓」みたいなものだなー、と感じています。いろんなところに窓があって、のぞいてみればいろんな世界があります。美しい景色も、そうでないものも、想像の世界も見ることができます。

窓なので、見える景色は片側だけだったり、全体がつかめなかったりすることもあります。そんな時は別方向から見るために他の窓を探してみたり、窓の向こうの人に声をかけてみたり。

窓から手を伸ばして、誰かと会話したり、時によっては手をつなぐくらいのことはできますが、本当に実物を知るためには、窓から飛び出してその世界に足を踏み入れた方がよいでしょう。

でも、こう毎日暑いと、好みの景色が見える窓辺に座って楽しめるだけでもありがたいなぁ、と思います。見たくない窓にはカーテンを引いてしまいます。そして、もう少し気力が湧いてきたら、外に出て行きましょう。