ほんのり明るい

日常に、ちょっといいこと見つけよう。影があるから光があるよ。

花を始末する

f:id:tamana50:20170404003640j:plain飾っていた花を片付ける時は、なんだか少ししんみりする。
散った花びらと一緒に新聞紙で包んで…その後は生ゴミになってしまう。さっき捨てた菜の花は、茎や葉はまだしっかり生きていたのに。
でも、コップの中でいつまでも元気なわけもなく、葉っぱまでしおれてゆくのを見るのも残酷な気がする。
結局どこかのタイミングで思いきって始末するのだけれど、断ち切れない思いを無理やりあきらめる時とちょっと似ているような。
でも、次に花を買う時には、捨てる日の切なさなど思い出さず、うれしい気持ちで受け入れてしまう。そんなところも、人への思いと似ているかもしれない。