ほんのり明るい

日常に、ちょっといいこと見つけよう。影があるから光があるよ。

激安の美容室に行ってみた

1000円カットはすっかり一般的ですが、最近はカラーリングまでしてくれる激安の美容室も増えているようです。
十年ほど前には、子連れでよく1000円カットのお世話になったものです。予約がいらず、親子一緒に短時間で終わるので助かっていました。その後は白髪染めが必須になり、子供が大きくなって時間の余裕もできたので、普通のサロンへ。インテリアは凝っているし、美容師さんはおしゃれで話し上手だし、カラーリングの待ち時間にはコーヒーとチョコレートが出てきたりします。料金はカットとカラーリングとトリートメントで13000円~15000円くらい。

快適ではあるけれど、毎月のことだしもう少し節約したいな、と思っていた矢先、わりと近くに激安のお店を見つけたのでした。カットとカラーリングで3500円でお釣りがきます。これは…お財布の面からは大変魅力的です。で、行ってみました。

予約は不要でした。スタンプカードにカラー剤の色を書き込むだけで、顧客管理の手間を省いているようです。
内装は簡素ですが、シンプルなのも悪くない。
施術は手早いです。客単価が安い分、回転を上げる必要がありますから当然でしょうが、これは個人的にはありがたいです。
ここまでは想像どおりでしたが、びっくりしたのは、シャンプー後のドライがセルフだったこと!確かに、自分で何とかなる部分ではあります。
こんなふうにして、コストを下げているのですね。

肝心の仕上がりはというと、ちゃんと注文どおりでした。1000円カットでも同様ですが、数をこなしているだけにカットに熟練している美容師さんも多いように思います。カラーも特に問題ないし、料金を考えたら上々と言えそうです。
一つだけ気になったのは、ドライのコーナーに置いてあったヘアブラシに、髪の毛が結構付いていたこと。気持ち悪かったので触らずに、ドライヤーだけでなんとかしました。

デメリットは少なかったので、私はリピートするでしょう。月に1万円の節約はうれしいのですが、こうして世の中のデフレは続いてゆくのだなぁと、少々後ろめたい気持ちにもなったりしています。

お揃いになりませんように

今週のお題「お気に入りのスニーカー」
散歩用の靴がほしいな、と思い立ちました。
しかし、私の足はサイズが小さく、なかなか合う靴がありません。なにしろ、ジャストサイズ!と喜んで買ったソックスの底面に「滑り止め」が付いていたほどです。保育園の年長組の子が私と同じサイズの靴を履いていたこともありましたっけ。

通販なら大人用も探せるのですが、試し履きをしたいところです。仕方なく、店頭では子供用を見てみました。マジックテープタイプを避けたら、残ったのはボーイズ用の鮮やかな色のスニーカー。
とりあえずフィット感はいい。子供用なのでお値段も手頃。色だって、元気が出そうでいいじゃないの。えーい、買ってしまえ!

というわけで、めでたくビタミンカラーのスニーカーを入手したのでした。
春だし、そろそろ履いてみましょうか。公園で、同じ靴を履いた園児や小学生男子に遭遇しないことを願いつつ。

翻訳しましょう

「どうせ私の希望なんて聞いてもらえないんですよね!」と怒っている人はつまり、「話を聞いてほしい」と言っているのですよね。

糸をほぐすように、何を求めているのかを聞き出しました。なーんだ、そういうことだったのね。できると思いますよ。だけど、それをシステムに実装してくれる人に伝えるには、もうちょっと整理しないとね。

それから情報をまとめて、実務担当者への仕様書みたいなものを作りました。


ぷんぷん怒っているだけでは、何も変えられませんからねぇ。意図を理解して次の段階へとつなげるためにはどうするか、相手のレベルや状況に合わせて、まるで翻訳のような作業をしています。



 

発信すること

これまでにいくつものSNSにアカウントを持ちました。ずっと続けているものもあるのですが、「何もかもかったるい病」(今つけた名前ですが)にかかり、半年ほど放置していました。
何もしたくないのは生活全般に及んでいましたので、SNSのせいではなかったのでしょう。

しかし、職場と自宅だけを繰り返していると、気持ちが縮こまってしまう感じもありました。自分も社会の動物だなぁ、と思ったりして。また少しずつあちこちに書きこんでみようかとウォーミングアップ中です。

私はここにいるよ、と見知らぬ世界へ懐中電灯をかざすみたいにね。

カバンには水筒を

お題「私のカバンの中身」

通勤カバンには手帳とペン。長財布。

それから、たいていお弁当と水筒が入ってます。

お弁当はともかくとして、水筒はいいですよ。ステンレスのポットだと、ペットボトルと違って温度が保たれるし、ゴミも出ません。

いつでも少しずつ水分補給することで、冬は風邪を防ぎ、夏は熱中症を予防することができます。

カバンは毎日重いけどね。

 

あらせいとう

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あらせいとう。
束ねないで、花器にざっくり放り込んであります。

教科書に載っていた、新川和江さんの「私を束ねないで」という詩が好きでした。
始まりの部分は、これです。

私を束ねないで
あらせいとうの花のように
白い葱のように

あらせいとう、という花はその詩で知ったのですが、ストックと呼ばれることの方が多いようです。

菜の花の仲間で、香りも菜の花に似ているので、食べてしまいたくなるのでした。食べないけど。
そういえば、写真のあらせいとうは、スーパーの野菜売り場の隅っこで、バケツに入れて売られていたものです。

本を浴びる

図書館や書店へ行くと、あっという間に時間が過ぎます。

紙の本も買うし、電子書籍もちょいちょいダウンロードしています。すでに家の本棚にも本はどっさりあるのに、図書館では一度に5~10冊借りてきます。

 

読むのは結構早いけれど、実は、そんなたくさんは読めないのです。残念なことに持病があるし、老眼も始まってひどく疲れるようにもなってしまいました。

図書館の本は、読まないまま返却するものもありますが、それもまた良し。多様な分野にチャレンジできるのが図書館の強みです。

 

私にとっては、身近に本があることがとても幸せ。世界の広さを味わうことができる贅沢さよ。

書店や図書館で、本を浴びると、私は元気になるのです。

 

ただ…図書館や古書店をうろうろしているとトイレに行きたくなるのはなぜなのだろう。