ほんのり明るい

日常に、ちょっといいこと見つけよう。影があるから光があるよ。

いつまでも、はあり得ないけれど

ここ数年、友人知人からの喪中ハガキが増えてきました。私の同年代の人たちの親は、だいたい70代から80代。親との別れを迎える年代になってきたのです。

幸いにも私の両親は二人とも元気で、ボランティアにいそしみ、海外を含め旅行にもよく出かけ、娘の私よりよほどアクティブです。長寿の家系だし、まだまだ心配ないね、と親子で笑っていたのですが、このほど父に病気が見つかりました。治療方針などはこれから出るのですが、場合によってはいろいろ覚悟しなければならないかもしれません。
高齢の親がいつまでも元気ということはあり得ないと頭ではわかっているのですが、想像以上に動揺している自分がいます。
パートナーがもっと深刻な状況に陥った経験がありますが、そのときより辛いかも(もっとも、当時は動揺する余裕さえなかった気もしますが)。

親のことが好きで別れがたいと感じるのは
、ある意味、幸せなことかもしれない、とは思います。家を離れて30年以上経っても、大事に育ててもらった記憶が私のなかに生きているのです。そして、今も愛されていると感じるのです。
お父さんの病気が、どうか治りますように。治療が辛くありませんように。

迷える受験生の救い主

今週のお題「受験」

いま東京は大雪ですが、私が大学受験のために初めて上京した日もかなりの雪でした。
新幹線は大幅に遅れ、宿泊予定の町に着いた時にはすでに暗くなっていました。なんとか宿にたどりつかなくちゃ!泊まる場所は駅から少し離れていましたが、歩いてゆける距離でした。

さて、私は筋金入りの方向音痴です。
今ならスマホでグーグル先生を呼び出して案内してもらうところですが、当時はそんな素敵なものはありません。紙の地図を見ながら、歩いても歩いても目的地にはたどりつけず。
困ったなぁ…。暗いし、雪だし、寒いし、どうしよう。
携帯電話もコンビニもない時代ですから実家に電話をかける手段もないのです。
途方に暮れつつ歩き回っていたら、酒屋さんがありました。そうだ、地元のお店の人なら、道を知ってるはず!
お店に入って「道を教えていただけますか」と事情を話したところ「えー、全然違う方角だよ!?」とびっくりされ、おばさんが「ここから歩ける距離じゃないよ!送ってあげないと」と言えば、おじさんがトラックを出してくれたのでした。(どうやら私は駅の反対側に出てしまっていたようです。)

見ず知らずの受験生を温かく宿まで送ってくださったあのときの酒屋さん、本当にありがとうございました。
おかげさまで私はめでたく大学受験をクリアして、卒業後も故郷に帰ることなく今に至っております。

受験の話となると、勉強や試験のことよりも、あの親切な酒屋さんのことを思い出すのです。

晩ごはん、何分でできる?

NHKの人気料理番組に「20分で晩ごはん」というのがありますが、保育園児がいた頃はリアルに20分くらいで夕食を作っていました。一汁二菜程度で、うち一品は冷奴とかだとしても、結構頑張ってたなーと思います。小さな子どもを待たせるのはかわいそうだし、なるべく早く寝かせたいし、フル回転でした。

最近の食事はもっと簡単になり、栄養バランスは取りつつも一汁一菜だったり、どーんと鍋料理だけだったり。
だがしかし。どうにも20分では作れなくなりました。少なくとも30分は必要です。理由はおそらく、「量」が増えたから。
年齢二桁になった子どもたちは、もりもり食べます。野菜も肉も魚も15年前の二倍以上を料理しているので、下ごしらえだって時間がかかるのでした。
今は子どもが自分で腹ごしらえもするし(その後に夕食も食べる)、少々待たせてもまったく問題ありません。うまくできてますね。

PTAもなかなか楽しい

小中学校のPTA活動がわりと盛んな地域に住んでいます。委員などたいていすんなり決まるのがありがたい。
専業やパート主婦のお母さんが活躍の中心で、その分お父さんの参加が少ないのは残念ですが。私はフルタイムで働いて家計を支えているので、一般的なお父さんに近い立場かも。それでも(たまたま誰も手を挙げなければ)できることはなるべく引き受けるようにしています。
子どもがお世話になっている学校だし、やってみれば結構おもしろかったり、先生と話す機会が増えたり、メリットもたくさんあります。月に1、2回くらい、子どものために仕事を休んだっていいじゃないかと思うのです。

そんなわけで、今年度は広報委員をやりました。忙しかったけど、PC作業など「お仕事モード」が重宝される係なので、ちょっとはお役にたてたみたいです。

食う・寝る・遊ぶ

今週のお題「体調管理」

私の体調管理の基本は3つ。

まずは、食べること。
朝昼晩と、三食きっちり食べます。炭水化物、たんぱく質、野菜に果物、バランスよく取り合わせて。自分で作ったごはんがおいしいのは幸せなことですね。

きちんと睡眠をとること。
(平日はなかなか難しいけれど)なるべく6時間は眠るようにしています。

そして、好きなことをして遊ぶこと。
心の健康も大事です。

50歳♀のリアル

今、私は50歳です。
一昔前なら「人生五十年」ですから、そろそろこの世とおさらば。でも、21世紀に生きている私にとってはちょうど折り返し地点です。

30代、40代は子育ても忙しく、仕事の転機もあって、やっと落ち着いてきたかなー、と思ったら50歳。

10代だったころ、30歳の自分をイメージすることはあっても、50歳なんて考えたこともありませんでした。想像もしてなかった50歳とは、ではどんなものなのか。

1)からだと心。

この間まで更年期だ~、暑い!イライラする!と騒いでいたのが、めでたく閉経して平穏な体調になりました(50歳での閉経は、早い方かもしれません)。
性欲はないこともないですが、閉経前の駆り立てられるような感じはなくて、落ち着いております。

あと、生理がなくなったおかげで長年の貧血が改善しました。これもよかったなぁ。

肌の変化などはあまり感じていませんが、まぶたなど、ちょっと下がってきたかも。
見た目の変化ははともかくとして、体力はまだ大丈夫。
朝早く目が覚めるということもないです。

2)仕事と生活
長く続けてきた仕事があって、いい感じに充実しているのは幸せ。たいていのことは、なんとか乗りきれる気がしています。

ただ、私は会社員なので、定年まであと10年しかない。引退後のことを考えながら計画的に動かなくては、と思っていますが、これがなかなか難しいです。
スキルも人間関係も新しいことを仕込んでおきたいところ。会社人間じゃダメなのよー。
自分と向き合う時間が大事。そして、考えるだけじゃなくて動き出そうよ…と自分に言い聞かせている、50代の初心者(笑)。

まとまりがないですが、50歳のリアル、私の場合はこんな感じです。

おしゃべりになろう(せめてネットの世界では)

今週のお題「2018年の抱負」

年とともに、立場を考えなきゃとか、家族はどう思うかしらとか、気をつかうことが増えてしまい、言いたいことが言いづらくなってきました。
まあ、「言うのやめとこ」となるのはだいたいどうでもいい話なので、実害はない…というか、黙ってて正解だったのでしょう。
でも、ちょっともったいない。もっと気軽におしゃべりできたらいいのに。

ブログもSNSも同様で、考えてるうちに何も書けなくなってしまって、昨年後半は貝になりました。誰に迷惑がかかるわけでもないのに、自意識過剰というやつでしょう。
我ながらもったいないなぁ、と思います。
書きたいことがあったら、どんどん書きましょう。

ということで、せめてネットの世界ではもう少しおしゃべりになろう、というのが今年の抱負です。
ハードルは低く、各種SNSかブログにて、1日1発言以上。
がんばらずに、のんびりと続けていれば、きっと何かが変わる…かも。